肛門科

肛門の疾患に対して専門的な診断・治療を受けることができます

診察を受ける日に

特別な準備はいりませんが、無理のない範囲で排便を済ませておきましょう。

ぴったりした服装や、脱ぎにくい服は避けたほうがよいでしょう。

診察前にあらかじめ症状を整理しておきましょう。

女性の方は生理中・妊娠中でも診察できます。

診察の流れ

肛門科は決して特別なところではありません。
他の診療科と同様、大まかに以下の流れになります。

  • 受付 : 問診票に症状などを記入します。口に出しにくいことは、問診票に書いて伝えましょう。
  • 問診票

    現在の症状(痛み、出血、イボ、かゆみ、便秘など)
    今までにかかったことのある病気、現在治療中の病気や内服薬について
    妊娠の可能性のある方、妊娠中、授乳中など

  • 問診 : どんな症状があるか、今までどんな病気をしたか、排便の様子、ふだんの生活習慣をお聞きします。
    伝えにくいことは問診表を通して医師に伝えられます。
  • 診察 : 問診を終えましたら、ベットに横になっていただき診察いたします。
    おしりは少し出ればよいので、特に服を脱ぐ必要はありません。カーテン・タオルで配慮しつつ、看護師が手順をご案内いたします。
    診察は1分程度で、痛みはほとんどありません。
  • ご説明: 症状の原因(痔の種類や程度など)と今後の治療方針についてご説明いたします。

当院ではあらゆる肛門疾患に対応しております。

当院ではあらゆる肛門疾患に対応しております。

おしりの痛みや出血、違和感、残便感、かゆみなどに対する治療を行ないます。治療の基本は薬物療法生活習慣の改善です。当院を初診される患者さんで手術が必要になるのは1~2割程度です。

手術が必要な場合も、当院では専門医師の技術と最新医療機器の完備により、患者様のご予定に合わせて日帰り手術が可能です。ご希望や年齢・合併症など必要に応じて入院手術を行ないます。

受診の恥ずかしさや診察・治療に対しての不安・心配をかかえ、誰にも相談できず一人で悩んでいる方が非常に多いです。しかし、おしりの症状は誰にでも起こりうるものです。 診察・診断・そして具体的な治療にいたるまで、詳しく説明を行い、治療のお手伝いをさせていただきます。

切らない治療(ALTA療法)

こんな症状があったら?

  • 血が出る・便に血が混じる
  • 肛門からイボのようなものが出てきた
  • 肛門のまわりが腫れている
  • 肛門が痛い
  • 肛門がかゆい
  • 肛門を洗う時にお湯がしみる
  • 下着が汚れる
  • 便秘気味
  • 下痢気味
  • 便秘と下痢を繰り返す
  • 便が常に細い

どれか1つでも繰り返す症状があれば、肛門の病気(痔など)や、大腸の病気(潰瘍性大腸炎、大腸ポリープ、大腸癌)が疑われます。不快な症状の原因を突き止め、適切な治療を受けることが大切です。

痔という表現に含まれる病気はたくさんあります。
どのタイプの病気か、厳密に診断する必要があります。
本当に手術が必要なのかどうか?薬治療も検討できるのかどうか?
適切な診察を受けないとわかりません。
  • 二度とおしりで悩みたくない方
  • 手術はできればしたくない方
  • とにかく今は痛みだけをとってもらいたい方
  • 時間も十分あり、ゆっくり治したい方
  • 子育て中でなかなか時間のとれない方
まずは一度ご相談ください。